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極楽をこの世で拝める善光寺
寒いのぅ・・・
本日は昨日に比べて急激に冷え込んだのぅ強風
風も強く、暖かい物や格好をして風邪を引かぬようにするのじゃぞ。

どこに行くのか興味津々のモコ之信


さて、本日は愛知県稲沢市祖父江町祖父江南川原57−2に所在する「祖父江 善光寺東海別院」に、我が息子のモコ之信と共に行って参りました。

善光寺参りに。




「祖父江 善光寺東海別院」には、極楽かいだんめぐりがあり、他にある階段めぐりと少し違いが・・・。
それは、タイトルにも書いたとおり「極楽をこの世で拝める善光寺」と言われるように、如来様の安置してある真下が御錠前であり、中央に阿弥陀如来、観世音菩薩、勢至菩薩と十六観菩薩が安置されており、宝樹、宮殿楼閣、五色の蓮華が咲きそれぞれ光を放って、暗闇から導いてくれています。

その光景を見た時、心は凄く和らぎました。

是非、一度伺ってみてくだされよ!
斎藤道三 | 村たんの旅行記 | comments(0) | trackbacks(0) |
関東から姫が御下向なされた!(岩村〜妻籠宿)  ●妻籠宿編
岩村城を攻略した儂等は、信州は南木曽にある妻籠宿へ!


妻籠宿は、1976年、国の重要伝統的建造物群保存地区の最初の選定地の一つに選ばれた程で、伝統的な街並みが地域全体で守られてる場所なんじゃ。


前回も、岩村城に行き、その足で妻籠宿に来たので、約2年ぶりの参陣であった。


岩村城攻略の後の為、少々疲れ気味の光秀。
でも、皆にカメラを向けられると、武将顔に!!


15時を周っておったが、まだ昼食を摂っておらず、とりあえず 抹茶と栗きんとん を頂く事にした。


妻籠宿本陣 の警備をする光秀。


昔ながらの民家に、宿泊出来たり、品物が売られている。


寺下の街並みを歩く


この地方の名物「五平餅」を!
御団子状の餅に、味噌の中には胡桃が割って入っている。


腹が減っては戦は出来ぬ・・・。
光秀は、2本目も食える勢いで食っておった!


水車小屋前にて。


そろそろ陽も下り始め、姫の帰陣近くなった儂等は、信州そばを頂いて帰陣に向かう事に。
まぁ、夕刻の昼飯になった訳なんじゃが・・・w

厚みのある舞茸の天婦羅と、飲みやすかった地酒。
おつまみに頂いた、そば天婦羅のドレッシング和え?


信州そばを使った、ざるそば。


一人、ポツ〜ンと離れて蕎麦を食べる光秀!w


蕎麦屋さんを出ると、もう妻籠宿は薄暗い感じに。
あっと言う間の3日間が経ち、儂等は姫の馬(新幹線)が待つ名古屋駅へ。

かなりの強行軍だった為、皆御疲れ模様での解散でしたw
斎藤道三 | 村たんの旅行記 | comments(0) | trackbacks(0) |
関東から姫が御下向なされた!(岩村〜妻籠宿) ●岩村城編
姫が名古屋にやってきて、あっと言う間の3日目・・・。

最終日に案内させて頂いたのは、美濃国は恵那にある「岩村城」と信州は南木曽の「妻籠宿」じゃ!

まずは岩村城へ。
岩村城は、皆も知っておろうが、信長の叔母である「おつやの方」が、幼少の御坊丸に代わり差配を振るったとして、「女城主」として有名な所じゃ。
そして、本丸が海抜717mの位置して折、日本三大山城の一つに数えられておる。

岩村城へ向かう途中にある、阿木川ダムと阿木川湖


約2年ぶりに伺った「岩村城」
復元された表御門・平重門・太鼓櫓前で。


前回は雪解けにより、地面がすべり易くなっておったので、本丸までは伺わなかったのじゃが、本日は本丸まで攻略しに「いざ、出陣!」


緩やかに見えるが・・・
かなり急な斜面である!
雪踏の儂と姫は、かなり辛かった。




本丸まで300m付近より、遺構の石垣などが見えてくる。




霧ヶ城と言われるもととなった井戸。
敵の来襲時に秘蔵の蛇骨を投げ入れると、霧が立ちこめ城を覆い隠したと云う。


山の地形に合わせて作られたと云う、菱形の櫓。
全国でも珍しく貴重な遺構。


石垣六段壁の異名を持つ本丸虎口の石垣


虎口を落とせば、後少しぞ!!


苦戦を強いられたが、何とか「岩村城」の本丸まで攻略!


本丸の址地より、綺麗な空気と景観した儂等は下山!
だが、登るよりは楽じゃったが、下りる時も一苦労であった・・。
とにかく、山城へ行く時は、最低でも雪踏は止めておこうと決意したわ!




★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

岩村城攻略の先陣を承った光秀で御座います!

道三様、姫様より逸早く駆け回り、斎藤家の旗を掲げて参りました。


光秀、表御門・平重門・太鼓櫓までは余裕の体力でしたが、本丸址までの道程では苦戦を強いられました・・。
道三様も姫様も雪踏で辛いと言っておられましたが・・拙者は鎧姿で御座いますからね!!!
涼しい風が吹いてたはずなのですが、汗だくになりながらも本丸址まで攻略出来ました。

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関東から姫が御下向なされた!(関ヶ原まつり編)
2日目は、姫の御友人が出陣されている「関ヶ原まつり」に遠征!



関ヶ原の地には、幼少の頃より何度も伺っておるのじゃが、「関ヶ原まつり」は儂も初めて伺う事であり、とても興味深かったのぅ!

午前11時過ぎに関ヶ原に着いたのじゃが、もう沢山の方々が居られ、イベントも行われておりました。

イベントの一つ、11月中旬に稼動する「戦国大戦!」・・・
久々にハマりそうな予感がする儂じゃ[壁]д・)Ξスッw
この日は、無料で体験が出来るようであった!


儂の本日の昼食は・・・
西軍「近江牛コロッケバーガー」じゃ!


光秀、「関ヶ原」の地に舞い降りる!w


笹尾山会場に伺うと、先日の「名古屋城」で共に記念撮影をした厚助様が居られ、御話を沢山させて頂きました。

笹尾山に陣を敷く 石田三成 殿!


笹尾山には、沢山の西軍の武将が陣を敷いて居り、豪華で勇ましかったのぅ!

東軍勢が笹尾山付近に到着すると、「関ヶ原合戦絵巻」が始まり、見応えのある物語でした。
ちなみに、大谷勢が崩れた時の芝居では・・目頭があつくなったわ(´Д⊂

合戦絵巻を堪能し、姫の知人とも挨拶を済ませた儂等は、関ヶ原を後にし、最終日の岩村城・妻籠宿に向けて撤収しました。

では!
「関ヶ原合戦絵巻」後の、武者行列での豪華な武将勢を御覧下さいませ!










おっと、彦根の「おおたににゃんぶ」殿とも記念撮影を撮ったんじゃぞ!!
良いであろう??w
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関東から姫が御下向なされた!(名古屋城〜徳川美術館編)
先週末の16日(土)〜本日の18日(月)まで、関東は相模国(神奈川県)よりラブ姫が御下向なされてきた。

今回の「おもてなし日程」は・・・
◆1日目、名古屋城>徳川美術館
◆2日目、関ヶ原まつり
◆3日目、岩村城>妻籠宿

16日午前10時でんしゃ姫が着倒!

迎えた足にて、名古屋城へジョギング

午前11時の「名古屋おもてなし隊」の演舞まで少し時間があったのでラテ二の丸茶屋にて休息。




少し談話をし、演舞の時間が近くなったので、演舞が行われる会場へ移動。ピピピ
会場にはもう沢山の方々が居られました。


でも、その沢山の方々の中でも、光る御仁衆が!!

市・政宗・信玄・蘭丸の姿をした美女軍団を発見
(σ゚д゚)σ


いつも「名古屋城」で御世話になっている、ma_na様ラブラブ絶影様と御友人の方々であり、当日も儂が落とした名札を届けてくれたりもしてくれたのじゃ!!
いつも、有り難うのぅ(o ̄∀ ̄)ノ”

「名古屋おもてなし隊」の演舞終了後、市・政宗・信玄・蘭丸の美女軍団と記念撮影を。カメラ


小腹が空いたので、城内にある「きしめん亭」様で、名古屋の名物でもあるラーメンきしめんをいただく事にしました。


御腹も満たした儂等は、天守閣を見に移動!

小田原城を推す「姫」と、岐阜城を推す儂と、目の前にある名古屋城で語り合っておった・・・。


16日と17日の土日は「名古屋まつり」でもあり、名古屋城内でも沢山のイベントがなされておりました。

イベント会場で何が行われるのかラブドキドキして待つ「光秀」w。


イベント会場では、太鼓と笛の音に合わせて、「武田双龍」様が書道パフォーマンスをなされておりました。


一通り見学をした儂等は、次の目的地である「徳川美術館」へ・・とその前に、名古屋城帰陣途中で
ゆるキャラ「エビザベス」殿と記念撮影をw


名古屋城より馬(車)で15分弱で、「徳川美術館」に到着。
「徳川美術館」は、愛知県名古屋市東区徳川町の徳川園内にあり、財団法人徳川黎明会が運営する私立美術館であります。

馬(車)を置き、徳川美術館に繋がる「徳川園」から伺う事に。
園内は池泉廻遊式の大名庭園であり、自然の景観を凝縮されております。
是非、自然を感じられ、日本庭園の美しさを感じに行ってみるが良いぞ(。・ω・)b


伺った日は、ちょうど「ガーデンレストラン徳川」様で挙式も行われており、素敵な場面を伺う事も出来ました!

徳川園を出、徳川美術館に向かう横に、「ミュージアムショップ」があり、沢山の綺麗な小物や美味しい食べ物が売っています。
儂は、生姜の漬物と抹茶アイス最中を購入!

御主も一口いかがかの?w



徳川美術館では、10月2日〜11月7日まで開催されている
名古屋開府400年 徳川美術館・蓬左文庫開館75周年記念 秋季特別展
尾張徳川家の名宝 −里帰りの名品を含めて−

色々な遺品などを堪能させて頂きました。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

光秀で御座います!!。



ma_na様初め、御友人皆様、先日は御世話になり申した。

道三様も、皆様を見つけると安堵の顔を浮かべる程、心を癒されておる様です。

これからも、どうか宜しくお願い致します!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

次は、10月17日(日)の「関ヶ原まつり」編じゃ!
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岐阜探索(鷺山〜黒野)
斎藤道三じゃ(・ω・)ノ

本日は、岐阜の探検を・・と、思うてのぅ。
儂の隠居城である「鷺山城」に足を運んで来た!

本日も岐阜城は澄み切った空に浮かんでいるようじゃ!


岐阜城の前をス〜っと通り過ぎて、少し行くと「鷺山」が見えてくる。

儂の最後の城・・
「鷺山城」へ(北入り口)


地元の方より、北入り口は急斜面と聞いたので、ぐるっと周った南入り口へ!

鷺山の中腹辺りまで馬車(車)で登り、「いざ、山頂へ!」


山頂付近にある


サクッと登った、石碑前にて・・

暑くてのぅ、陣羽織だけじゃ[壁]д・)Ξスッw


斎藤道三公のパワーを貰い、儂の力が最大限になってきそうじゃ!

ちなみに、「岐阜城」と「鷺山城」の距離は、このぐらいなのじゃ・・
近いであろう?


●道三豆知識!
鷺山城は標高68mの鷺山山頂にあった、住居としての城である。
鎌倉時代に佐竹常陸介秀義によって築城され、一時期は重要視されず衰退するが、1548年に斎藤道三が城を改修し、子の義龍に家督を譲ると隠居城とする。
1556年、長良川の戦いで道三を討ち破った義龍は、戦いの後に鷺山城を廃城にする。

まだ少し時間があったので、地図を開き、周辺を調べてみると・・。
「黒野城」なるを発見(σ゚д゚)σゲッツ!!
距離も「鷺山城」から3km辺りだったので、進軍開始!

●道三豆知識2!
西美濃安藤氏の一族である、加藤氏の所領。
斎藤氏から豊臣秀吉に仕えた加藤光泰が、甲府24万石を与えられるも、(1593)年「文禄の役」出陣帰国中に病死してしまい、子の貞泰は幼少と言う理由で、美濃国厚見・方県郡4万石に削封されてしまう。
1597年、貞泰によって黒野城が築城される。
1600年、「関ヶ原の戦い」では東軍で参戦。所領を安堵された事により黒野藩4万石の城となる。
が、1610年、貞泰は伯耆国米子藩6万石へ加増移封された為、黒野藩は廃藩となり廃城となる。



黒野城石碑前の光秀・・・なんじゃ、この格好?!w


現世での我が親戚が黒野に居るのじゃが、城跡があるなんて本日知ったわ!

黒野城本丸跡地・・・
今は、グラウンドになっておる!

良い時間帯になったので、帰路に・・すると、「道の駅 柳津」を発見(o ̄∀ ̄)ノ”
疲れと水分補給に、立ち寄る事に。



店内には、岐阜県の色々な名産などが置いてあり、儂も高山の「せんべえ」と「明宝ハム」を購入。

明宝ハムは、やっぱり美味いのぅ
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平城遷都1300年祭
皆の衆、息災か?
・・・斉藤道三である!楽しい



本日8月28日(土)、大和国(奈良)で行われておる、
平城遷都1300年祭に行って参った。馬


大和国に着くと、久方ぶりの知人と食事食事をし、
いざ「平城宮跡会場」へ!

とにかく感じたのが・・・広い!!びっくりびっくり

朱雀門から大極殿までの広い事広い事・・・
水分をきちんと摂ったり、帽子や日傘などして行かないと・・軽く熱中症になりそうなぐらい良い天気じゃった!!日の出
((((;゜Д゜)))
そして、広大な屋外会場。びっくり

朱雀門から・・・はるか奥に見えるのが大極殿!見る


骨折中の光秀は・・・撃沈


綺麗に晴れ渡り、真っ青な空を背景に「大極殿」


大極殿前にて


大極殿内。
四神、十二支などが描かれておりました。


しっかり「岐阜城」の宣伝もして参りました!


大極殿から朱雀門を見る・・


一通り見終え、休憩所に・・・
すると、天平文化の衣装を着た方々が!記念撮影をさせて頂きました。


喉を潤した儂等は、平城京歴史館/遣唐使船復元展示場所へ。
来場した時点では、入場整理券を配っておりましたが、午後4時から整理券無しで入場出来る用になっておりました。
・・が、館内周ると、約1時間程かかると言われたので、儂等は外から記念撮影だけを。。。(ちなみに入場料は500円です)

復元された遣唐使船前にて


せんとくん と記念撮影を考えていたのじゃが、残念な事に会えずじまいじゃった・・。
でも諦めきれず、
動かない「せんとくん」とw


帰路中、久々に何か美味しい物を食べたくなったので、伊勢国(三重県)は四日市の「伊勢 庄屋」様で、伊勢うどん、松坂牛の山芋焼きなど・・・
伊勢の名物や美味しい物を沢山食べて帰宅しました!
斎藤道三 | 村たんの旅行記 | comments(0) | trackbacks(0) |
江戸〜岐阜城盛り上げ隊
皆の衆元気にしておるか?
暑い日々が続いておるが、熱中症や夏バテをしておらぬか??

儂は、ここ最近色々な事があってのぅ・・・悲しい悲しい悲しい
毎日が悩む日々であり、精神修行中じゃ!

さて、盆休みの間は、江戸に出向いておった。自動車プシュー

「岐阜城盛り上げ隊」の宣伝と旅行、そして光秀の正室ラブ我が正室ラブと4名での宴会を兼ねて(・ω・)ノ

まず、正室と川越城へ出陣。
1848年に建てられた本丸御殿の一部が現存するとの事で、気合と期待をいっぱいに川越に到着!
が!・・なんと川越城本丸御殿は、復元修理中(´Д⊂




仕方ないので、二の丸跡の川越市立博物館へ!
館内には・・・・・・・・秘密じゃ!!!w 
是非、川越市立博物館へ行ってみてくだされ(・ω・)ノ

雨が少し降っておりましたが、小江戸川越の風情豊かな街を歩いてみる事に。
駄菓子屋横丁、まつり会館、蔵造り資料館など沢山見る物も多く、雨など忘れるぐらい楽しめました。


街中に聳え立つ「時の鐘」


小雨と歩いた御蔭で、少し汗ばんだので、近くの川越温泉で汗を流す事に!


高温サウナ、塩サウナ、七福神と名付けられた7つの風呂、そして風情ある露天。
心も体も癒されました。


翌日は、東京都の西にある日蓮宗大本山「池上本門寺」へ。
階段を登り、最上階に辿り着くと、壮大な殿堂が。


夕暮れ時に伺ったので、散歩をされてる方以外は居られなかったので、静かな空間に癒されました。

そして、地元の方から聞いた場所に足を運ぶと・・・鎌田周辺が見渡せ、(東京という都会の中でも安らぎの場所はあるものだ)と感じました。

夜は、儂の正室と、光秀、光秀の正室と4名で、東京の戦国風居酒屋「個室乃世 大河の舞」へ!
エレベーターを降り、まず目にする物は、武田信玄と上杉謙信の甲冑が飛び込んでくる。
そして、店の方が席まで案内してくれるのだが、ある出来事が起き・・・後は行ってみてくだされ!!w

ラブ信玄と謙信の甲冑前で正室ラブ(予定)と


店奥では、秀吉の兜が


ラブ愛の文字前で、光秀と光秀正室ラブ(予定)


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

8月22日(日)「岐阜城盛り上げ隊」

昨日、「岐阜城」に足を運んでくださった皆々、ほんに大儀であった。
暑い中、儂等を見に来てくださった方、岐阜城へ初めて参られた方・・これからも沢山の方々が喜んでくだされる用、儂等も精進するでの!

「ぎふ金華山ロープウェイ会社」様から頂いた力水!


参陣50分で、光秀の身体は汗でフヤフヤに・・・


本日の昼食は・・・
さっぱりとモチモチの食感の「ざるうどん」

佐藤さん、いつもありがとう!!!

星近々、色々とまた報告が出来そうな事もいっぱいじゃ!
楽しみにしておれのぅ〜〜(o ̄∀ ̄)ノ”
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6月18日、東京遠征!
皆の衆息災であったか?

かなり久々のブログ更新であるが、拙僧は元気にしておるからの!!
飛脚などで、心配してくれた各々、誠にすまんかったのぅ・・。

さて、拙僧は先月の6月18日〜20日まで関東に出向いており申した。
埼玉県は行田市にある、「忍城」へ行って参りました。



ここ最近では、和田竜著書の「のぼうの城」により脚光を浴び、石田三成の豊臣軍数万に囲まれながらも、家臣と農民等3千の兵で持ち堪えた事で有名



湿地帯を利用した平城であり、沼地だったところに所々ある島に、橋をかけて城を作る形であり、攻め難く守りやすい城であった。

1988年に行田市郷土博物館の一部として復興された
「御三階櫓」


皆に初目通りさせますが・・・
我が正室予定の「小見の方」じゃラブラブラブ
後北条家が好きな女子でして、かなりの北条通で御座る。





静かな所であり、癒される空間でした。
郷土歴史博物館も色々学べ、楽しい場所であります!
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碧南、油ヶ淵 花しょうぶ祭り
皆の衆、息災か?

拙僧は・・至って元気である!!w

昼間は暑く、宵は涼しいので、体調管理が難しい季節であるが、皆も体調には気をつけてくだされよ。

さて、本日は「岐阜城盛り上げ隊」の共とは関係なく、尾張国碧南の油ヶ淵「花しょうぶ祭り」に行って参りました。



普通に、花しょうぶを観賞にと思ってたのですが・・・油ヶ淵公園内では、写生大会や御茶会などのイベントがなされて折、「盛り上げ」&「岐阜城」の宣伝を・・と思い、急遽甲冑を身に纏い参陣致しました。

我が馬(車)の平均燃費・・・凄くねぇ?w


「碧南花しょうぶ祭り」に参陣!


油ヶ淵・・愛知県唯一の天然湖沼。


蓮如上人に関係あると・・・やはり!?w


蓮如上人・・・いや、儂は斉藤道三である!!


白、ピンク、紫、青、黄など多数ある花しょうぶは、沢山あるととても綺麗じゃのぅ


御茶会に参陣じゃ!
奥方から、海老様コールが・・・それでは、海老様のようにしないとな・・w


適度の抹茶と、寒天&漉し餡の和菓子


ほんに、美味しいのぅ〜(・ω・)ノ


ここ油ヶ淵公園では、6月中旬〜7月上旬まで蛍が見えるそうな・・・やりおるのぅ


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